ニキビが出来た場所ごとに原因は違う!それぞれの原因と対処法は?

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ニキビは顔の様々な場所に出来ますが、実は場所ごとに出来る原因が異なります。

 

まず、頭髪の生えぎわに出来るニキビは、シャンプー・リンスのすすぎが不十分だったり、普段から使用しているヘアワックスなどの整髪剤と皮膚の相性が悪いと発生しやすいです。

 

洗髪する際にはシャンプーやリンスをよく洗い落とし、それでも改善されない場合は使用中の整髪剤を違うものに交換するべきでしょう。

 

次に、おでこのあたりに出来る場合ですが、これはホルモンバランスが崩れていたり、心の病気によって自律神経が不安定になったり、よく眠れない日々が続くとなりやすいです。

 

また、前髪がおでこに当たって刺激される事によっても発生する場合があります。

 

続いて、眉間にあるのは自律神経が乱れたり、ストレスがたまることが原因で、目と眉の周囲に出来るのは、ホルモンバランスが崩れたり、パソコンやスマートフォンの使いすぎによる眼精疲労などが要因です。

 

また、こめかみあたりにニキビが出来る理由としては、ストレスがたまりすぎたり、怒ることが多くてイライラしすぎるなど精神的な疲れが多いことが挙げられます。

 

次に、ほおの上部分に出来るニキビは、副腎機能が低下していたり、婦人病や生理異常または便秘が原因となっていて、ほおの下部分は下半身が冷えたり便秘がちだったり、肝機能が低下していると出来やすいです。

 

続いて、鼻にあるのはアクネ菌の感染が要因となり、鼻の下は男性ホルモンの過剰が要因となっています。

 

口のまわりは、食事の栄養バランスが偏りすぎてビタミン不足になっていたり、過食症の人がなりやすいです。

 

次に、あごには細かく

  • 「あご全体」
  • 「あごからフェイスラインにかけて」
  • 「あごの一部分」
  • 「あごから首にかけて」

の4つに分類出来ますが、まず「あご全体」の場合は角化不全症が要因で、「あごからフェイスラインにかけて」の部分はホルモンバランスが崩れると出来ます。

 

さらに、「あごの一部分」にしこりのようなニキビがあるのは肥厚性瘢痕が要因で、「あごから首にかけて」の部分はストレスがたまっているとなりやすいです。

 

なお、首筋と背中ですが、ここは身体が冷えていたり、婦人科系が弱まっていることが原因となりやすいです。

 

最後に、胸部分にあるのはマラセチア菌の感染が原因です。

 

これまで、様々な箇所について説明して来ましたが、いずれの場所にしても完全に治療するためには皮膚科へ行き、最適な治療法を知ることが重要だといえるでしょう。

 

 

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