ニキビは皮膚科で治る?保険はきくの?薬にはどんなものがある?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

皮膚トラブルの筆頭とされるニキビは、何度も繰り返し顔に出来てしまった経験をお持ちの方は少なくありません。

 

この肌トラブルの原因は人によって様々ですが、きちんと処置しておかないと炎症が進行してしまいクレーターや色素沈着といった消えない跡が残ってしまう恐れがあります。

 

しかし軽い肌トラブルで、皮膚科など医療機関にかかるのは大げさすぎると感じてしまい、無理にセルフケアで済ませてしまおうと考える方は少なくありません。

 

しかしニキビはれっきとした皮膚の炎症の一つなので、医療機関に行けば適切な治療や薬の処方箋を出してもらうことが出来ます。

 

もちろん保険適用の範囲で受けられる治療や処方薬であれば、費用も抑えて早期に治療を受けることが出来るメリットがあります。

 

一般的にニキビ治療でかかる費用の目安としては、初診料に2820円、処方せん料680円にプラスして面皰圧出など処置を受ける際に発生する処置料などを合わせた金額となります。

 

ニキビの処置は保険3割負担で約1000円~2000円程度かかるといわれています。

 

なのである程度金額を把握してから治療を受けることが出来るようになっています。

 

診察と処方箋、処置料の他に薬代がかかってきますが、全て保険適用なのでそこまで高額な治療費がかかることはありません。

 

手当たり次第ドラッグストアで薬を購入してセルフケアを行うよりも、症状の適切な処置を受けることが出来ますし、短期間で症状が改善するメリットがあります。

 

既にクレーターやニキビ跡といった自分では解決することが出来ない肌の治療に関しては、通常の皮膚科ではなく、美容皮膚科に行くとレーザー治療などを受けることが可能です。

 

レーザー治療はピンポイントで皮膚に跡が残ってしまっている部分にレーザー照射を行い、皮膚細胞の入れ替えを行うことで、へこんでいる部分を内側から自然と盛り上がらせて目立たなくする効果があります。

 

色素沈着を起こしている部分もレーザー照射をあてることで、皮膚のターンオーバーを促し、古い角質を強制的に排出させて綺麗な肌質を取り戻すことが出来るといった高い美容効果を得ることが出来ます。

 

ただこれらの治療はすべて保険外の自由診療となるため、診察や処置、処方箋ともにすべて自費で支払う必要が出てきます。

 

なぜこの治療が保険適用にならないかというと、通常の皮膚科で受ける治療は疾患を改善させる治療をメインにしているため、炎症が落ち着き跡になっている場合も完治していると判断されるためです。

 

それ以上の美肌を目指す治療に関しては自費診療に分類されます。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。